北海道産のローヤルゼリー

ローヤルゼリーを選ぶ際は、どこで採取されたものかをチェックすることも大切です。特に国産のローヤルゼリーは、品質の良さに定評があり、人気商品となっています。今回は、国産ローヤルゼリーの中でも、北海道産のローヤルゼリーについてご紹介しましょう。

北海道産のローヤルゼリーとは?

日本で流通しているローヤルゼリーの90%以上が中国産のものです。国産ローヤルゼリーは、全体の10%にも満たないほど流通量が少なく、希少性の高いものとなっています。それでも、食への関心が高まっている現代では、国産食品の人気が高まっており、国産ローヤルゼリーもその例外ではありません。

北海道には、広大な大地や綺麗な空気など、良質なローヤルゼリーを作るための条件が揃っています。一方で、ミツバチは寒さに弱いため、北海道では夏の間しかローヤルゼリーを採取することができず、国産ローヤルゼリーの中でも希少価値の高いものとなっているのです。

初夏の北海道で採れる良質なローヤルゼリー

北海道は、道南の一部を除いて亜寒帯気候に属しています。冬の間は気温が0℃を下回ることも多く、温かい気候を好むミツバチが活動できるような環境ではありません。しかし、6月~9月にかけては、最高気温が27°C、最低気温が13°Cほどと、ミツバチの訪花適温(花から花粉を採取するのに活動しやすい気温)となるのです。

5月下旬~6月上旬になると、九州や近畿地方をはじめ全国で活動している養蜂家達が花粉や蜜を求め、たくさんのミツバチを連れて北海道にやってきます。主に函館付近の高原や十勝平野、帯広地方がローヤルゼリーの採取地として人気です。初夏の北海道では、アカシア・シナノキ・クローバー・ニワノコ・ライラックなどの花々が咲き誇り、ミツバチの楽園となります。また、北海道は土地が広いため、農薬や排気ガスのリスクが無い場所が多い点も、養蜂家達にとって大きな魅力です。

少量しか採れないため高価になりやすい

北海道では、1年のうち6月~9月の3カ月間しかローヤルゼリーを採取できないため、生産量が極めて少ないのです。2017年の日本におけるローヤルゼリー輸入量が約390t(生・乾燥ローヤルゼリー含む)なのに対し、北海道のローヤルゼリー生産量は年間100kgにも満たないほどです。中国産ローヤルゼリーは100g入りで5000円~8000円ほどですが、北海道産ローヤルゼリーは100g入りで20000円前後の商品が多く見られます。

また、初夏の北海道には豊富な花々や綺麗な空気といった魅力がある一方、ミツバチの天敵であるスズメバチやヒグマに巣箱を襲われる、という脅威も存在します。設置しておいた巣箱がヒグマに持ち去られるケースもあり、北海道産ローヤルゼリーの生産量が伸びない要因の1つにもなっているのです。

まとめ

初夏の北海道には、豊かな花々や綺麗な空気を求めて、全国から養蜂家達が集まってきます。この時期の北海道は、ミツバチにとって過ごしやすい楽園となり、良質なローヤルゼリーを採取できるのです。一方で、国産ローヤルゼリー自体の希少価値が高いため、北海道産ローヤルゼリーとなると商品数が少なく、お値段も高くなってしまいがちです。

より高品質なローヤルゼリーを試してみたい方は、初夏の北海道で採れた良質なローヤルゼリーをぜひ検討してみてください。

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