ローヤルゼリーの特有成分・類パロチンとは?

パロチンと類パロチンとは?

ミツバチの作り出すローヤルゼリーは三大栄養素(炭水化物・脂質・タンパク質)に加え、アミノ酸やビタミンなど実に四十種類以上の栄養素を含んだ万能食品です。そしてローヤルゼリーにしか含まれていない特有成分も存在します。その一つが「類パロチン」と呼ばれる物質です。
類パロチンは岐阜薬科大学の研究で発見された成分です。ヒトの唾液中に含まれるホルモン物質「パロチン(別名・若返りホルモン)」と同じ作用を持つことから、この名前が付けられました。

ヒトの唾液に含まれるパロチン

パロチンは成長ホルモンの一種で、耳たぶの近くにある耳下腺から分泌される物質です。ストレスが少ない時に分泌されるサラサラとした唾液に多く含まれています。骨や歯の再石灰化を促進する作用や、皮膚や粘膜を修復して健康に保つといった作用があります。そのためパロチンの分泌量が多いほど虫歯・歯周病の予防や、若々しくハリのある肌を保つことができるのです。またパロチンが多く含まれた唾液を飲み込むことで、胃や腸の働きを活発にしてくれます。こういった組織の修復作用から、パロチンは白内障や更年期障害の薬としても利用されています。
しかしパロチンの分泌量は25歳頃から徐々に減少していきます。赤ちゃんがよくよだれを垂らすのは、パロチンの分泌が活発である証拠です。

類パロチンはミツバチの酵素から作られた成分

ローヤルゼリーの摂取により、分泌量の減少したパロチンの代役として同じ作用を持つ類パロチンを補給することができます。この類パロチンは、ローヤルゼリーからしか見つかっていない特有成分です。なぜローヤルゼリーには類パロチンが含まれているのでしょうか?
ローヤルゼリーはミツバチが集めた花粉と花蜜を食べて、体内で完全に消化した物を分泌してできた代謝物質です。花粉や花蜜自体に類パロチンが含まれている訳ではありません。花粉や花蜜がミツバチの体内で酵素と反応することでローヤルゼリーに変化し、類パロチンも含有されることになります。つまり類パロチンはミツバチの唾液や酵素に由来する成分なのです。

類パロチンを活かすローヤルゼリーの飲み方

生のローヤルゼリーを摂取する際は、一日にティースプーン一杯(3~4g)を朝と夕方の二回に分けて摂取するのが適量です。
唾液はストレスに敏感で、緊張するとネバネバとなってパロチンの分泌量が少なくなってしまいます。二回に分けて類パロチンを補給することで、パロチンの不足する時間帯をより短くできるのです。またローヤルゼリーに含まれるビタミンやミネラル類は尿とともに体外に排出されやすいため、二回に分けた方がより効率的に栄養素を補給できます。

まとめ

ローヤルゼリーに含まれる類パロチンは、若返りホルモンの異名を持つパロチンと同じ働きを持った物質です。ミツバチの唾液酵素に由来する成分で、ローヤルゼリーにしか含まれていない特有成分です。ローヤルゼリーに含まれる類パロチンで、加齢と共に減少するパロチンの不足分を補うことができます。またローヤルゼリーには人体形成に欠かせない必須アミノ酸や、代謝力・免疫力を高めるパントテン酸など類パロチン以外にも若返り成分が豊富に含まれています。
ローヤルゼリーで類パロチンを習慣的に摂取することで、肌荒れの改善・虫歯や歯周病の予防・胃腸の活性化が期待できます。

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